つくる人と食べる人をつなぐ、暮らしと食のマガジン

おきなわいちばは
3、6、9、12月の5日発行

ここだけの話

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「おきなわいちば」41号の
「おきなわカレー天国」の企画を思い出すだけで
なぜか鼻腔をくすぐるカレーの香り。
人の記憶っておもしろいですね。
ほんと、これだけでもご飯が食べられそうです。

さてさて、
おいしいカレー屋さんや、レトルトカレーはいっぱいあるけれど
実のところ我が家のカレーが
一番美味しいと思っている方は結構多いのでは?

家で作るカレーが例えば市販のルウを使ったとしても
隠し味は人それぞれ。
味噌を入れてコクを出すとか
イカスミを入れるとか
しょうゆに漬け込んだニンニクをたっぷり入れるとか
変わったところではチョコレートを入れる方も。
こういうこだわりを見せるのは
特にお父さんカレーに多いですよね。

かくいう私も
市販のルウを使う場合はメーカー違いの商品を2つ以上組み合わせ
最後にチーズとバターとしょうゆとリンゴ酢を必ず入れます。


他にも
東京吉祥寺のまめ蔵をイメージしたドライカレー
(学生のときに通った店ですが、今もありました!懐かしい!)
サラッサラの昔風黄色いカレー
本格派(自分で言いましたが)スパイスカレー

と気分と心の余裕で何種類かのカレーを作り分けます。

ここでその横風スパイスカレーのレシピを。
(某フェアトレードのスパイスカレーの調合レシピです)

【スパイスの材料】
コリアンダー  6g
クミン     4g
ターメリック  2g
七味唐辛子   好み
ガーリック   3g
ショウガ    3g
ガラムマサラ  2g

①鶏肉に塩こしょうで下味をつける。
②スパイスのうちのガラムマサラ以外と塩を混ぜておく。
③タマネギをしっかり炒める。
(キツネ色が望ましいけど、私は途中で挫折。でも大丈夫)
④熟したトマトか、トマトの水煮缶を加えペースト状にする。
⑤②のスパイスを入れなじませたら鶏肉と水を加え煮る。
⑥ニンジン、ジャガイモを適当な大きさに切って加えさらに煮る。
⑦野菜がやわらかくなったらガラムマサラを入れ少し煮る。

このレシピで一番面倒なのは、スパイスを量るところだけ。
ガーリックとショウガは生をみじん切りにして使うことも。

あとは好み。料理を美味しくするのは自分ですから。
ああ、カレーが食べたくなってきた。

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これは、「おきなわいちば」でも紹介した
宮古の茶音間さんからいただいた「豆カレーの素」で作ったカレー。
レンズ豆って使ったことがなかったのですが
やわらかくなるとほくほくした食感がカレーにぴったり。
面倒なスパイスの計量もないので便利です。

おまけ
「おきなわいちば」41号の編集作業大詰めの時期
編集部スタッフみんなでレトルトカレーの試食会を決行!
全9種類のカレーをどれが何かわからない覆面状態で
ああだこうだと大騒ぎしながらいただきました。
持参のご飯とスプーンを持って、楽しそうでしょう?

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ああ、今日のランチはカレーだな。
 

その横

2013.05.22

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